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2011春季ゲームレポート, NEWS&TOPICS, ゲームレポート
春季交流試合 ○バーバリアン56-14クラブオックス川崎AFC●
- 試合日:06月18日
- 会場:アミノバイタル
- vs バーバリアン
○バーバリアン56-14クラブオックス川崎AFC●
関東地方は本格的な梅雨に入り、この日も試合開始直後から小雨が降り始めた。
第1Q早々から、バーバリアンオフェンスのテンポの良い攻撃が目立つ。
バーバリアンはRB大島#34へのピッチからリズムを掴み、開始3:26に昨年度のリーディングパサーQB斉藤#14からリーディングレシバーWR芝村#83への8ydTDパスが決まり先制。さらに6:06にはRB大島#34が21ydを走り切りTD。試合開始わずか6分で0-13とリズムに乗る。
一方のオックスは新人QB谷口が初スタメン。ショットガンスナップをファンブルするなど固さが見られ、昨年のベテランQB松島#11に交代。松島は左サイドのWR井川#6へのパス、FB河合#35のランなど多彩なプレーでドライブするも、インターセプトに遭い得点には至らず。
2Qに入るとディフェンスラインが奮闘、バーバリアンの新人QB草場#40からDL三谷#70の2連続QBサック、DB古東がブリッツに入ったところをDL牧野#71が詰めて、3連続のQBサック。しかしファンブル喪失直後の2:30にはバーバリアンRB大島#34への右ピッチからのカットバックTDランにより0-20。中盤はインターセプト合戦でこう着状態が続く。しかし終了1分前に再びRB大島#34のTDランと2点コンバージョンで0-28。しかし、ここから固さの取れたオックスの新人QB谷口がTE木下#81や自らのキープランなど徐々に身体能力を発揮し、得点へは至らなかったものの後半望みをつないで終了。
雨が激しくなった後半第3Qはオックスがオンサイドキックを成功させ、QB谷口#9、RB中村#18、RB河合#35で3連続ファーストダウン。最後はフィールドゴールトライも失敗で得点ならず。逆に、バーバリアンはこの流れをQB斉藤#14→WR芝村#83で摘み取り、最後はRB大島#34のランという盤石の形で突き放す。
オックスの反撃はその直後の2:11、QB谷口#9から左にピッチパスを受けたRB山口#5が63ydを走り切りTD、スコア7-42。
しかしこの流れもバーバリアンオフェンスのQB斉藤#14、WR芝村#83、RB大島#34に戻され、最後はバーバリアン新人QB草場#40がキープしてTD、7-49と突き放される。その直後オックスもQB松島#11から立て続けにTE木下#81へのパスを通しこの日2本目のTDで14-49。結局、第4Qにも1TDを加えられ14-56で完敗した。
バーバリアンは試合巧者ぶりを発揮し、昨年の攻撃陣の安定感が光る中で、新人QB草場#40を試すなど余裕の試合運びが目立った。一方、昨年得点力不足に泣いたオックスオフェンスは2本のTDを奪い、新人QB谷口(↓写真)に経験を積ませたことは収穫。しかし、ディフェンス陣に大きな課題を残した。




