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2011秋季ゲームレポート, NEWS&TOPICS, ゲームレポート

2011秋季リーグ戦10月15日 ○バーバリアン 21-6 クラブオックス川崎AFC●

  • 試合日:10月15日
  • 会場:大井第二
  • vs バーバリアン

○バーバリアン 21-6 クラブオックス川崎AFC●

2011年X2リーグバーバリアン戦

開始早々バーバリアンオフェンスが、3プレー連続でファーストダウンを奪い27ydへ迫る。しかしここからオックスディフェンス陣が踏みとどまり、最後はバーバリアンのフィールドゴールトライをカットしてピンチをしのいだ。

第1Qの5分20秒、オックスDB滝峠#14のインターセプトで得たチャンスをオックスオフェンス陣がドライブを重ね

て前進。RB中村和#18、野崎#33、吉田#3らのラン、TE野間#99へのパスが決まり、最後は野崎が1ydを走って先制TD(TFP失敗)6-0と今季初得点。

第2Qに入っても相手の拙攻に助けられ、ランプレーでリズムを掴むも得点には至らず。結局6-0のまま前半を折り返す。

後半開始直後は両チームのディフェンス陣が踏ん張りパント合戦が続く。しかし第3Q6分にそれまでゲームメイクしてきたオックスQB松島#11が負傷。その直後、バーバリアンは自陣からQB草場#5→RB大島#34への左へのラン、さらに敵陣に入ってQB斎藤#14→WR中村#22への20ydのTDパスが決まって6-6の同点(TFP失敗)となる。

オックスはここで新人QB寺田#9にスイッチ。ルーキーをベテラン陣がもり立て、4つのファーストダウンを奪う。しかし肝心なところでスイープが失敗しロス。フィールドゴールトライも失敗し、逆転のチャンスを逃す。

第4Qに入るとバーバリアンお得意の横パスから、身体能力の高いRB陣が駆け上がるプレーを中心にオックスDBをおびき出す作戦が機能し始める。
RB小嶋#37が左へパスを受けてそのまま駆け上がると、次のプレーでは中央を突破。最後はQB斎藤#14→WR中村#22への34ydTDパスが決まり逆転。
TFPのキックはオックスLB千本#53のブロックで終わったかに見えたが、これをバーバリアン草場#5が拾ってそのまま走り、2点コンバージョン成功、6-14となる。

このプレーの判定をめぐりオックスベンチから抗議が入る。大会運営委員長がキックオフのあとで審判を集め、試合を中断する異例の事態となったが、ビデオ判定の結果キックボールがニュートラルゾーンを越える前であるとして「プレー成立」と判定は変わらず。この間試合が5分程中断した。

8点差となり、それまで奮闘していたオックスディフェンス陣も集中力が切れる。バーバリアンは2人のQBを交互に起用して時間をジリジリ使い、最後に来て昨年のリーディングレシーバーWR芝村#83が2ydのTDパスキャッチ。21-6と突き放した。

オックスは開幕3連敗。次の試合は1ケ月後、X2への生き残りをかけた試合となる。