GAME | 試合日程・結果

2011秋季ゲームレポート, NEWS&TOPICS, ゲームレポート

2011秋季リーグ戦11月23日 ○ラングラーズ 15-14 クラブオックス川崎AFC●

  • 試合日:11月23日
  • 会場:アミノバイタルフィールド
  • vs 対 ラングラーズ戦

2011年秋ラングラーズ戦関東地方は暖かな陽気に包まれ、絶好のスポーツ観戦日和となりましたが、両チームともここまで全敗とX3との入替戦へ向けて負けられない一戦。

最初にチャンスを得たのはオックス。まずは自陣24ydからの攻撃でRB中村和#18が中央を突破して11ydのラン。いきなりファーストダウンを獲得。続いてQB寺田#9の左へのキープで17ydを前進。そしてRB中村が今度は左オープンサイドを抜け、そのまま53ydを走ってタッチダウン(TFPキック成功)7-0と開始1分26秒で幸先よく先制。

これに対しラングラーズはDB成嶋#4のインターセプトで流れを引き寄せる。RB渡辺#32のラン、QB武末#13のキープでこの試合初めてのファーストダウンを奪いゴールまで12ydへ迫ると、RB西山#37などランプレーを中心にゲームを組み立て、最後はRB渡辺が中央左寄りに飛び込んでタッチダウン(TFPキック成功)で7-7の同点となる。

第2Q開始直後のオックスの攻撃はラングラーズの好パントにより自陣2ydから。ここでQB寺田がエンドゾーン内でボールをこぼし、リカバーに入ったRBベン・ドリンクウォルター#2が倒されて痛恨のセーフティ。7-9と逆転を許す。

しかしその直後、ラングラーズの攻撃をオックスDB滝峠#14がインターセプトし再び流れを呼び戻す。RB河合#35の9ydランなどでゴールまで10ydに迫ると、RBベン・ドリンクウォルターの6ydラン、最後はQB寺田が自ら左へキープしてタッチダウン(TFPキック成功)で14-9と逆転。その後は両チームのディフェンス陣が踏みとどまり前半終了。

後半最初にチャンスをつかんだのはオックス。自陣35ydからの攻撃でRBベン・ドリンクウォルターのランや相手のパーソナルファールなどでゴール前13ydまで攻め込み、フィールドゴールトライとなるも失敗。

その後試合はこう着状態が続いたが、ラングラーズQB田中#17がWR庄司#10、SE田口#11のパスを左右に投げ分け、さらにオックスDB陣のパスインターフェアが重なりじわりと前進。しかしその後のパス失敗で4th9ydとなるが、ここでラングラーズがギャンブルに出る。QB田中から右横でパスを受けたWR庄司が前に走っていたWR大城#3に合わせて起死回生のパスキャッチを成功。そして第4Qの10分28秒、ゴール前へ迫ったラングラーズオフェンスは再びパスをWR庄司へ集めて逆転のタッチダウン。14-15(TFP失敗)。

オックスは残り1分20秒でパスプレーを仕掛けるも、最後はラングラーズDB竹谷#29のインターセプトで万事休す。これでリーグ戦は4戦全敗となり、2年連続で最下位が決まった。

なお、入替戦についてはX3チームの昇格意思確認後に正式決定され日程が発表される予定。