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2011秋季ゲームレポート, NEWS&TOPICS, ゲームレポート
入替戦 ●クラブオックス川崎AFC 21-23横浜ハーバース○
- 試合日:12月24日
- 会場:川崎球場
- vs 横浜ハーバース
●クラブオックス川崎AFC 21-24 横浜ハーバース○(延長タイブレーク)
※結果、クラブオックスはX3降格、ハーバースはX2昇格
昨年と同じカードとなったこの試合。まずは横浜ハーバースがリズムを掴む。
ハーバースRB松永#34の中央へのランを皮切りに、RB菅木#29の左へのランなど、ランプレーを中心にゴールラインまで2ydに迫ると、最後はRB後藤#39が中央に飛び込みTD(TFPキック成功)開始3分56秒で0-7と先制した。
さらにキックオフリターンでオックスがファンブル。このシリーズでもハーバースがモメンタムを掴んだ。
まずはRB筒井#1への右へのスイープを皮切りにランプレーを重ねたあと、QB澁谷#10→WR森#29へのロングパスが決まりゴール前4ydに迫ると、最後はRB筒井#1が右へ走り抜けTD(TFPキック成功)、開始7分16秒で0-14と突き放した。
一方、オックスの反撃は第1Q残り2分から。自陣42ydからの攻撃でRB中村#18の左へのランでこの試合初めてのファーストダウン。さらにWR井川#6へのパスが決まり2つ目のファーストダウン。そしてRB中村#18の11ydラン、RB澄川#31のランプレーで4連続ファーストダウンでゴール前に迫ると、最後はRB中村#18が走り切ってTD(TFPキック成功)で7-14と反撃。
次のハーバースの攻撃をオックスDB瀧峠#14がパスインターセプトで攻撃の芽を摘むと、自陣20ydからの攻撃で、RB中村#18が左へのスイープでファーストダウン。さらにQB寺田#9のキープで連続ファーストダウンとハーバースディフェンスを徐々に翻弄し、攻撃のリズムを取り戻すも得点には至らず。後半に期待をつないだ。
後半開始、それぞれ攻撃を4回で終えた直後からオックスオフェンスがリズムを掴む。自陣9ydからの攻撃で、まずRB吉田#3が左へパスを受け8ydゲイン、さらにQB寺田#9のキープでファーストダウン。さらにQB寺田#9が自ら20ydを走りファーストダウン。そして左へパスを受けたRB中村#18が8ydを走り、RB野崎#33が中央を走ってファーストダウン。敵陣に入ってQB寺田#9のキープで4連続ファーストダウンを奪うと、最後はQB寺田#9→WR辻#19への33ydTDパスが決まり(TFPキック成功)14-14の同点に追いつく。
第4Qに入るとRB中村#18のラン、WR辻#19への15ydパス、QB寺田#9のキープ、TE野間#99へのパスなど5連続ファーストダウンでゴールまで15ydに迫るも得点には至らずチャンスは失ったかに見えたが、次のハーバースのシリーズでオックスDB小林#10のインターセプトで流れを渡さず、そこからRB中村#18が5回のランで変幻自在に走ってゴール前2ydとTDチャンスを得るも、ここで痛恨のファンブルミス。その後タイムアップして14-14のままタイブレイクへ突入。
先攻のハーバースはオックスのパーソナルファールもあり難なくTD先制(TFPキック成功)。後攻のオックスはRB中村#18の15ydランとQB寺田#9のキープでTD(TFPキック成功)と双方譲らず。
2回目はオックスが先攻。ランが続いていたため意表をついたパスを試みたが失敗。その後2回のランで4ydを前進し、最後はギャンブルでQB寺田#9がキープしたがファーストダウンに至らず。後攻のハーバースはこの時点でFGで勝利と楽になり、4回目の攻撃でFGを決めて決着をつけた。
昨年、キックがことごとく外れて敗れたハーバースが、この日はキックをすべて成功させて昨年の悔しさを晴らした結果となった。敗れたオックスは合併後3年でX3降格。来年はX2昇格をかけて試練のシーズンとなる。




